【ジャッジアイズ・死神の遺言】第四章 ジャックインザボックス プレイ感想やできるようになること!
こんにちは!なもまるです!
今日はジャッジアイズ第四章 ジャックインザボックスについてできることや感想を書いていきたいと思います!
第四章では、あらたに戦闘要素が加わります!
ゲーム中盤から後半にかけて正直だるさを感じてしまうシステムではあるのですが、サブイベント(依頼)に関係することもあるので、サブイベを攻略したい人が頑張ってみてください!
出来るようになること
・京浜同盟幹部が出現し、危険度が発生する
できるようになることというか、戦闘要素なのですが、第四章からメインストーリーで焼肉屋の店主を助けたのがきっかけで、京浜同盟が街中に現れるようになります。
いつもの街にいるチンピラと差はありませんが、京浜同盟幹部(4人)がランダムに街に出現し危険度100%になる状態がたびたび起きます。
危険度100%になると街中に京浜同盟のチンピラが大量に発生するのでどこに行くのも戦闘が避けにくくなります。
この危険度はランダムに出現する京浜同盟幹部を倒すと危険度が下がり京浜同盟のチンピラが減っていきます。
それ以外では時間経過でも危険度が下がるのでスルーしてしまうという手もあります。
また、京浜同盟幹部を倒すと街の人を代表して焼き肉屋の店主がプレゼントくれます。
プレゼントのために戦うのもありですが、正直ストーリー後半は面倒になるので。スルーしてしまうのもありかと思います。
第四章では、始まりと終わりに衝撃があります!
4章のはじまりは源田法律事務所のさおりさんが発端となる「さおりさんの生ケーキ裁判」なるものがサブイベントとして発生しますが、なくなったケーキを食べた犯人さがしのイベントです。
ほんわかした雰囲気のイベントなので4章の最後にくらべるととても穏やかでした!
まさか四章の最後にあんなことが待ち構えているなんて・・・・遊び終えた後思うと衝撃だったなぁ・・・と思います
あえて四章の最後に何があったかはここでは書きませんが、主人公の仲のいい?キャラがとんでもないことになってしまいます・・・。
イベント映像がすごいホラー感があって、見ててドキドキしちゃいました!
このドキドキ感を実際に遊んでみて体験してほしいなって思います!